デリヘル開業:負けない経営

「今から業界に参入して、勝てますか? 生き残れますか?」
 デリヘルの開業相談にて、よく聞かれる質問のひとつです。つまり、どのエリア、地域においても既にデリヘルは飽和状態ではないかと懸念した上でのことです。
 確かに、デリヘルの件数は多いと言えるでしょう。当然、容易に勝てるはずもなく、簡単に生き残れるわけでもありません。けど、それでも開業する理由があるかどうか。他に収入を得る方法があるのなら、そちらの方法を選択された方が無難と言えるかもしれません。

 ただ、飽和状態ということに限って言えば、美容院、ラーメン屋、飲食店、整骨院、歯科医院、これらはどうでしょう。これらもまた、飽和状態と言えます。にもかかわらず、新規の開業者がけっして絶えることのないのは、やはり開業するだけの理由、事情をお持ちだからです。デリヘルも同様、そう考えます。

 一方で、新規開業者は、既存店にはないカラ―や特色を出すことで、後発のデメリットを埋めようと考えます。当然、デリヘルにも新しい「売り」や「仕掛け」があった方が有利です。けれども、ここでもまたネガティブな声をよく聞きます。
「デリヘルは既に新しくやれることは全て出つくした」
 法的にも制限がある以上、現状以上の新しいことは不可能といった意見です。あながち、間違った意見ではないとはいえ、果たしてそうでしょうか。
 宣伝媒体はネットが主流ですが、ネットの世界は常に「チェンジ」しています。例えば、かっては女の子の写メールやブログも必需なものでしたが、今ではビデオチャットが主流です。そもそも、ホームページは立派でも、SEO対策が疎かになっているサイトも少なくありません。

 三度、ネガティブな声。
「新しいことを仕掛けるだけの資金がない」
 その気持ちもよくわかります。けっして安くはない宣伝広告費、店の経営を圧迫するのは、大半が宣伝広告費です。そこで、僕が推奨するのは、「勝ち残る経営」ではなく、「負けない経営」です。この場合、一気に大きな収益を上げるのは難しいでしょう。粘って、さらに粘って、少しずつ大きくしていく、そんなイメージです。
 実際、屋号のセンスひとつでお客が抱くイメージは大きく変わります。エリアによっても、そのエリア独特のイメージを持ったところもあります。そられを踏まえ、極力お金(宣伝広告費)をかけない経営、それが僕のイメージする「負けない経営」です。繰り返しますが、一気に大きな収益は上げることができません。それを目的として開業されたのなら、それなりの策をとる必要があります。当然、それなりの費用を要します。
 そうではなく、まずは「食う」ために開業されたのであれば、そのための方法を選択する必要があると考えます。もしも興味があるようでしたら、いつでもご連絡下さい。話してあげられることが、いくらでもあります。

(25.8.21)

お問い合わせ、ご相談など、以下までご連絡お願いいたします。 土日祝可 9時~23時

東京都小平市花小金井6-38-12-101(駐車場有)
澁谷行政書士事務所 澁谷社会保険労務士事務所
090-8483-9508 (SoftBank)
(~23:00)(平日夜・土日祝問い合わせ可)
メール :sr@shi-bu.sakura.ne.jp
デリヘル開業 メールはこちらまでお願いします。
ご利用のメールソフトによっては自動で送信されず、再度手動で送信しなければならない場合があります。数日経過しても返信がない場合、メールソフトで送信済であるかお確かめ願います。