デリヘル開業:言いにくいことをはっきり言ってしまう僕はきっと嫌われる 

 現在、僕は京都市内で行政書士・社労士事務所を開業している。かって、関西圏(雄琴・京都・梅田・十三・なんば・三宮・福原、その他)の店舗型性風俗店を回っていた関係で(客としてではない。仕事として、行くたびに報酬と別に店からお金を貰っていた)、今ではデリヘルの開業手続きを多く請け負う。
 最近、金になると勘違いしてか、デリヘルの開業手続きをやりたがる若手の行政書士が増えてきた。だが、はっきりと言っておこう。キミには無理だよ。なぜなら、業界に精通していないから。客として利用したことはあるかもしれないが、その程度で業界に精通していると言うことなかれ。

 例えば建設業。僕自身も建設業許可申請を手掛けることはあるが、それをメインとして食っていくことはできやしない。京都で建設業許可申請をメインにして食っている行政書士は、みな建設業に精通している。精通しているとは言い難い僕は、建設業許可申請の仕事は行えるとしても、客が多く集まって来るわけではない。客もそのあたり、しっかりと見抜いている。どうせ頼むのなら、業界に詳しい人の方がいいに決まっている。

 デリヘルも然り。仮にいくら安い報酬に設定しても、業界に精通していない行政書士に仕事はそう多くは集まらない。ましてや、新規の開業者は、届出後の経営についても知識や情報を求めている。僕の報酬がけっして安くはないのは、その付加価値とも言える情報料が含まれているから。しかもその多くは、ネットで検索しても見つからない情報。経営者との付き合いの中で蓄積してきたものに加え、社労士兼業ゆえ提供できるものもある。

 さて、話は東京。僕は来年(平成26年)春、東京へ進出することを決めている。そこで、東京の関係者に話を聞くなどして、状況を調べてみた。当然、京都よりも風俗営業を扱う行政書士は多く、また、京都では行政書士以外でデリヘルのコンサルタント的な仕事をしている人は見当たらないが、東京はそんなことはない。ネットでも容易に検索できる。だが、中には誤った情報を記載している業者も見受けられる。あるいは、薄っぺらな知識しかなさそうだと思えてしまうところも少なくない。

 僕は相談にやって来たお客さんに、
「今日、質問されたこと、他の行政書士にも聞かれてみて下さい。僕との違い、はっきりしますから」
 こう話すことがある。医者で言うところのセカンドオピニオンだ。自信がなければ、セカンドオピニオンを進めたりはしない。だが、実際には、他の行政書士のところへ相談しに行くお客はいない。
「いえ、その必要はありません。先生の回答で十分に満足できましたから」
 そんな答えが返って来る。あるいは、先に他の行政書士事務所に相談に行かれ、そこで納得できずに次に僕のところへやって来るケースもある。その場合も、
「先にこちらへ来ればよかった」
 こう言ってくれる。さあ、今、少しずつ東京移転の準備をしている。実は元々東京出身。東京の水の方が僕には合う。ナビがなくても、首都高速を走ることができる。「やっと帰って来るのか」と、歓迎してくれる友もいる。勝負する人が好きだ。僕自身もまた、勝負する。

(25.8.23)

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